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御船山楽園ツツジ
15万坪の広大な敷地に20万本ものツツジが咲き誇る景色は圧巻。色とりどりのツツジの他に、桜や大藤を楽しむことができます。

武雄のあかりめぐり
国指定の名勝地「御船山楽園」、日本の庭園100選にも選ばれる「慧洲園」、「武雄神社・武雄の大楠」、「武雄温泉楼門・新館」、「武雄市図書館・武雄市こども図書館」、「佐賀県立宇宙科学館《ゆめぎんが》」、「武雄市役所」が会場になります。様々なあかりで彩られた観光名所が昼間とはまた違った表情を見せてくれます。 ※ライトアップの期間・時間は、会場によって異なります。

武雄温泉秋まつり(流鏑馬奉納)
平家討伐のため源頼朝が武雄神社に戦勝祈願を行ったところ、武雄神社の使いの白鷺に励まされて戦に勝つことができたため深謝しさらに勅使を送りました。これを迎え武雄領主が流鏑馬を奉納したのが始まりといわれています。

御船山楽園の紅葉
山水画を彷彿とさせる15万坪の庭園には燃えるような約500本の紅葉があり、紅・橙・黄色の重なりはまさに錦秋です。「紅葉まつり」の一部期間中、紅葉ライトアップを行います。

観梅まつり
御船山の東側山麓一体に広がる約5万坪の梅林で、2月中旬から3月にかけて、約3000本の梅が開花し、観梅祭りが催されます。

白石町 桜の里のさくら
林道深浦渡平線沿いに植栽された約650本の桜が咲き乱れ、たくさんの花見客で賑わいます。ここ「さくらの里」からの眺めは遠くは雲仙岳を望むことができます。

御船山楽園の桜
御船山の麓に桜約2,000本が、色を添え、期間限定で九州最大のライトアップも行われます。武雄鍋島家ゆかりの格調高い庭園が魅せる、申し分のないシーンの連続です。

武雄のあかり展
武雄市内では武雄神社・武雄の大楠、武雄温泉街、武雄温泉保養村などであかりを演出します。御船山楽園では、「チームラボ」による水面プロジェクションをバージョンアップしてお届けします。スタンプラリーも同時開催中!

『昭和の小堀遠州』と称される中根金作の作庭である、慧洲園。庭園の各所に配された紅梅、白梅、しだれ梅は枝ぶりも見事で、苔むした幹の古さが庭園に一層の奥深さを与えています。御船山を借景に茶畑を配し、山の斜面から池に流れ込む大滝などと共に梅の清々しい香りにつつまれた初春の庭をお楽しみください。

色とりどりのツツジが庭園を飾る華やかな庭園は、3,000坪の敷地中に石組み、大小の滝、季節を彩る花々や茶畑が美を演出し、訪れる人の心を和ませます。

九州随一と言われる約3千坪の純日本庭園に70本の桜が美しい光景をつくりだします。

中根金作氏によって作庭された約3000坪の日本庭園。池に浮かぶ美術館も見ものです。陽光美術館では、やきものイベントも開催されます。

染井吉野、八重桜が500本が武雄の楼門裏手の桜山公園に咲き乱れ、温泉客に人気の散策スポットです。桜によって、朱と白の武雄温泉楼門・新館が華やかに彩られます。

武雄温泉の背後にあり、山全体が美しく紅葉します。山頂には奇岩がそびえ、知る人ぞ知る恋愛成就スポットの金毘羅宮には、可愛らしいハート型の手水鉢があります。

参道100mに100本の桜が咲き、頭上で枝々が重なりあい、見事な桜のトンネルを作り出します。石畳の参道奥にあるアーチ型の石門は石造建築史上貴重で、市の重要文化財となっています。