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佐賀大和 花菖蒲園
繊細な美しさの伊勢系、キリッと粋な雰囲気の江戸系、力強く堂々とした風格の肥後系とおよそ100種、4万株の花菖蒲が楽しめます。

小城市 祇園川のホタル
小城の祇園川では、数十万匹ともいわれるゲンジボタルが飛び交い、九州でも有数のホタルスポットとなっています。祇園川のホタルは「ふるさといきもの里100選」にも選定されています。

吉野ヶ里歴史公園の大賀ハス
大賀ハスは1951年、植物学者の大賀一郎博士が千葉市の遺跡から発見した種子を発芽させたもの。約2000年前の遺跡から見つかった大賀ハス。午後には花が閉じるため、午前中しか見ることができません。

聖光寺の二千年ハス
聖光寺(しょうこうじ)は多久聖廟の近くにある神仏混合の寺院です。ピンクの二千年ハスと白の舞妃蓮を見ることができます。早朝の清々しい空気の中で出会う二千年ハスは、荘厳な美しさです。

佐賀城下栄の国まつり
JR佐賀駅から佐賀城跡へ続く佐賀のメインストリート「佐賀市中央大通り」を会場に、熱気あふれるYOSAKOIさがやパレード、総おどりなど、見所がいっぱいです。

リンゴ狩り
1つひとつ袋がけをし、安心・安全なリンゴを作っています。ぜひ丸かじりをオススメします。品種ごとに完熟期が違い、長いシーズン収穫が楽しめます。 ○体験料 大人430円 4歳~小学生320円 お持ち帰り 640円・・・1kg(時間無制限食べ放題)

江里山の棚田と彼岸花
日本の棚田百選、全国農村景観百選に選ばれている江里山の棚田では、9月下旬頃になると真っ赤な彼岸花があぜ道を彩り、里山の風景をいっそう印象づけます。

多久聖廟 秋季釈菜
国の重要文化財である「多久聖廟」で行われる孔子と四配を祀る伝統行事で、多久聖廟創建以来300年以上続いています。式典では雅楽が演奏される中、中国明代の衣装を身にまとった献官や祭官が、七種類の食べ物と甘酒をお供えします。式典終了後には、孔子祭も行われ、中国より取り入れた獅子舞や釈菜の舞などの披露があります。

吉野ヶ里ふるさと炎まつり
生活の原点である火(炎)をモチーフにした住民手作りのお祭りです。採火式やたいまつ行列など幻想的な世界が楽しめめます。

佐賀インターナショナルバルーンフェスタ
世界各国から100機を超えるバルーンが参加するアジア最大の国際大会。競技飛行以外にも、動物などかわいい形をしたバルーンを楽しめる「バルーンファンタジア」が同時開催されます。また、暗闇の中、河川敷一面に広がったバルーンが、バンド演奏に合わせて、ライトアップされるラ・モンゴルフィエ・ノクチューンも必見です。

シチメンソウまつり
東与賀海岸に群生するシチメンソウは、秋になると海岸線に赤い絨毯を広げたように鮮やかに紅葉し、風物詩となっています。この時期にシチメンソウまつりが開催されます。「海の紅葉」とよばれるシチメンソウを見ながら有明海の干潟のひとときを過ごしてみませんか。

九年庵秋の一般公開
国の名勝「九年庵」。毎年期間限定で一般公開されます。山あいにある明治の実業家の別邸と庭園は自然に融合するように築かれており、秋の紅葉と足元の苔とのコントラストは見事です。

孔子の里 紅葉まつり
佐賀県でも有数の紅葉の名所で知られる西渓公園は、山の奥まで続く遊歩道より山際の紅葉を間近に見られ、毎年多くの観光客で賑わいます。その他、郷土芸能や音楽、体験など様々なイベントをご用意しております。期間中は、普段は入ることのできない国登録有形文化財の「寒鶯亭(かんおうてい)」を特別一般開放しており休憩所として利用することができます。

吉野ヶ里 光の響
光・炎・音楽との饗演 太陽を祭祀に多く用いた弥生時代の人々にとって、季節が春に向かうはじまりを祝う日である「冬至」。 その「冬至」の訪れを吉野ヶ里歴史公園で祝います。一年で一番長い夜の闇を、光と炎、そして音楽で演出するライトアップイベントをお楽しみください。 「スターマイン」連発花火 ・20:00 START 連続700発を一気に打ち上げる迫力ある花火ショー 「熱気球ナイトグロー」バルーン夜間係留 ・19:30~20:00 バーナーの炎で照らし出され夕闇に浮かびあがる幻想的な世界。15~20機参加予定。

多久聖廟お火たき
「お山」に神職が点火すると、またたく間に10メートルを超す炎が上がり、この火にあたると罪やけがれが清められると言われています。翌年の無病息災や家内安全を祈願する「お火たき」に足をお運びください。

佐賀城下ひなまつり
佐賀藩鍋島家伝来の雛人形をはじめ、鍋島小紋や手織り佐賀錦など、佐賀ならではの素敵なおひなさまが豪華絢爛に勢ぞろいします。

小城市美里牛尾梅林
果実栽培の歴史としては県内最古といわれている牛尾梅林。淡い白や桃色のコントラストをなす全景や、間近で見る可憐な花びら、下から眺める迫力ある姿など、見る場所によって異なる趣きが魅力です。

小城公園の桜
小城初代藩主の鍋島元茂、二代藩主直能が造営した名庭園。四季を通じて美しい表情を見せてくれる公園ですが、やはりおすすめは春の桜。その美しさは朝廷の耳にも届いたという程。「さくらの名所百選(㈶日本さくらの会選)」にも選ばれた約3000本の桜が咲き誇り、シーズンともなれば花見客で賑わいます。

仁比山公園の桜
約100本のソメイヨシノが咲きみだれます。"愛のかけ橋"として縁起を呼ぶ全長60mの「愛逢橋(あいあいばし)」も人気です。

神野公園の桜
佐賀藩10代藩主鍋島直正公の別邸として1846年(弘化3年)に造られ、「神野のお茶屋」と呼ばれていました。1923年(大正12年)に佐賀市に寄贈されて以来、神野公園として整備されました。現在、神野のお茶屋や隔林亭、こども遊園地などの施設があるほか、ソメイヨシノを中心にの桜があり、春には桜の名所としてまた、園内には幕末から明治初期にかけて西郷隆盛とともに活躍した江藤新平の銅像もあります。

西渓公園の桜
多久市出身の炭鉱王・高取伊好が巨額の私財を投じて整備した公園で、国登録の有形文化財「寒鶯亭」や、郷土資料館など文化施設が揃っているのが特徴です。また、春には約400本のソメイヨシノが彩る山水公園ならではの輝きを堪能できます。

旧国鉄佐賀線跡地に整備されたおよそ6kmのサイクルロードで、両脇に植えられた約1200本の桜はトンネルとなって人々の目を楽しませています。

第2回さが維新まつり
2018年に、幕末維新期の佐賀の偉業・偉人と未来への希望を身近に感じる機会として新たに創出した県民参加型の「まつり」。 時代を駆け抜けた佐賀の偉人たちによる「時代行列」や、偉人の志を未来に引き継ぐ様を「灯り」や「踊り」で演出します。

園内約300本の桜が咲き、シーズン中は多くの花見客で賑わいます。3月下旬からの見頃の時期には、夜9時まで入園でき夜桜が楽しめます。堤灯の淡い光に映し出される桜はとても美しいです。

佐賀城跡を取り囲む大きなお濠に沿うように桜並木が続きます。園内や周辺には美術館や博物館、佐賀城本丸歴史館など文化施設が多く、美しい景色の中で城下町巡りを楽しめます。

佐賀空港開港に伴い関東川副町人会から寄付された約400本の桜並木が滑走路と平行して1,700m続いています。

多布施川沿いの蛍見橋周辺のサクラは珍しい品種が多いとのこと。散歩を楽しんだあとは、公園でひと休み。

サクラ+αのさまざまな過ごし方ができる人気の公園。食材、木炭持ち込みでバーベキューもできます(要予約)

佐賀市兵庫北「ゆめタウン佐賀」の東側にある水路脇に植えられた桜。ガス局より移設されたソメイヨシノ25本が美しく咲き誇ります。「桜まつり」期間中はライトアップも行なわれます。

桜やつつじが多く、春は3月末から5月上旬までぼんぼりを設置し、花見客で賑わいます。児童遊園地もある市民の憩の場として人気です。

日本各地から集めた37種類400本の桜を植栽した公園。3月中旬から3月下旬までいろいろな桜が楽しめます。

展望台の周辺には染井吉野やしだれ桜もあり、さらに展望台よりのパノラマは桜の先に広大な佐賀平野の麦などのコントラストもきれいです。 また、市内の小城公園などの桜も遠景としてご覧頂けます。

桜の季節になると自然観察木道では、水も温み、ムツゴロウも活動し始めます。 こちらの堤防沿いの桜並木も海や橋・有明沿岸道・六角大橋との風景も借景にアングルも色々とマッチして、佐賀県でも唯一無二の桜ポイント。