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綾部神社宮山の桜・つつじ
綾部神社の宮山として親しまれている。桜が約500本、つつじが約700本植えられ、春になれば山全体がピンク色に染まります。夜になると頂上までの道に数百個のちょうちんが灯り、多くの花見客で賑わいます。

大興善寺のつつじ
「つつじ寺」の愛称で全国に知られるようになった天台宗別格本山。7万5千㎡のツツジ園に5万株のつつじが咲き乱れます。つつじまつり期間中、200m間の道沿いには、土産品、食品、植木などの出店で賑わいます。

みやき町のホタル公園
みやき町北部にはホタルの生息地があります。5月20日頃から6月10日頃が飛翔の最盛期となり、ゲンジボタルとヘイケボタルを見ることができます。

とす長崎街道まつり
ボランティアガイドが案内する街歩きイベント。各神社での芸能舞台、えびす巡りスタンプラリーを実施。各会場で販売される「藩札」を買えば通行手形やお菓子、おむすび等と引き換えられます。また、侍や町人、旅人など江戸時代の衣装を着た人々が町を練り歩くなど昔にタイムトリップした感覚が味わえます。

秋に咲くひまわり(山田ひまわり園)
みやき町北部、山田地区には10月下旬から11月中旬にかけてひまわり畑を見る事が出来ます。このひまわりは山間地の棚田を活かした中山間地組合により植えられています。 鮮やかな山吹色の大輪を咲かせる様子は、夏のひまわりとは一味違った趣があり、晩秋の青空や鷹取山のハゼの紅葉に映えて見応えがある観光スポットとなっています。 満開を迎える土日、祝日にはこの風景を収めようとカメラ愛好家や観光客で賑わいます。

大興善寺のもみじ
7万5千㎡の庭園に500本以上のもみじが植えられており、紅葉の色合いと大興善寺の萱葺屋根との調和が絶妙なコントラストを醸し出します。

お粥だめし
1,200年あまりの歴史を持つ千栗八幡宮の春祭りで、日本三大お粥祭りのひとつです。神器の金鉢にお粥を盛り、東西南北と筑前、筑後、肥前、肥後の4つに分け、神殿に奉納されます。お粥の表面に付いたカビ具合で農作物の出来具合や天候を占います。

田代公園の桜
600本もの桜が咲き乱れ、シーズン中は多くの花見客で賑わいます。見頃に合わせてライトアップを実施します。

真木の大藤
真木町天満宮の境内に咲き乱れます。佐賀県及び鳥栖市指定の名木で推定年齢約120年。

千本桜が咲き乱れ、頂上まで続く道は桜のトンネルとなります。展望台からは鳥栖市内から佐賀平野東部まで一望できます。

ダムの湖畔にソメイヨシノが咲き、湖畔にたたずむ「とりごえ温泉 栖(すみか)の宿」では、桜を見ながら温泉入浴や食事ができます。

吉祥寺 亀の甲池周辺の桜は基山町の桜のスポットとして人気です。また4月の満開の頃には約1000本のしゃくなげが咲き誇り、多くの方がお花見を楽しまれています。

吉祥寺は、しゃくなげ 寺としても有名で、4月の満開の頃には約1000本のしゃくなげが咲き誇り、多くの方がお花見を楽しまれています。また、大慈悲殿(本堂)地下の 御浄土巡り は、国内でも数少なく貴重なものです。